takenorikun’s diary

弟の自死 生きていた意味を求めて 

エビフライ

弟と食べたエビフライ。

 

なんたって、息子が大好きなエビフライ。

 

今日は、仕事が休みで、両親と一緒に食べに行きました。

 

お父さん、最近は出掛けるのが、おっくうで嫌がってたのに、孫が行きたがるからかなー。

 

二つ返事で。

 

時々、出掛けよう。

 

弟との思い出話をしながら。

弟の手

私の息子が、弟の手を触った感触が忘れられないと言っていた。

 

なぜ、弟の手を触ったのか分からないけど。

 

息子の中では、何かと忘れられない繋がりがあって、まだ、信じられないでいる。

 

私は知らない弟の姿があって、彼なりに受け入れていってるんだなと思う。

 

切ない気持ちになります

ふと思い出す弟の姿

似てる人見ると、はっとする。

 

思い出すと、胸をギュッとつかまれたような痛みを感じる。

 

弟の残したもの見ると、辛くなる。

 

こうゆう気持ちって、いつまでも続くんだろうなー。

 

そして、兄弟がいない寂しさがたまらなく寂しい😭