takenorikun’s diary

弟の自死 生きていた意味を求めて 

久しぶりの父の笑顔

 

看護学校の時の友達が、来てくれました。

映画に行ったり、何度か食事をしたこともあり、お線香をあげに来てくれました。

 

みんなで、実家に。

 

息子の誕生日ということもあり、ケーキを持って行きました。

 

みんなで、バースデーソングを歌い、お祝いしました。その時、父も歌ってくれ、久しぶりの笑顔が見れました。

 

少しだけど、悲しみが癒された瞬間でした。