takenorikun’s diary

弟の自死 生きていた意味を求めて 

今年を振り返ってみて

なにより、弟がいなくなってから、言いようのない寂しさしかありません。

 

すごい速さで駆け抜けていってしまいました。

 

ここ一、二年の間に何十年分の会話をしたかなー。思い出もいっぱいある。けど、生きててほしかった。

 

今日は、両親と一緒に買い物に行ったよ。

弟と来たねーと話してました。

 

会いたいな…