takenorikun’s diary

弟の自死 生きていた意味を求めて 

姉弟と兄弟

私は弟と二人

 

家の子は、兄弟の二人

 

ずっと、二人しかいないんだから、と育てられてきた。

 

たから、私も弟は、兄を慕い。兄は弟を可愛がると育ててきました。

 

だからか、仲がいい。

 

私と弟も、仲良かった。

 

でも、いない。一人。

 

淋しさしかない。

兄弟ドラマは辛い😢

弟が「お姉ちゃん」と呼んでる姿をみると、胸が締め付けられたら感じがする。

 

こんなに年取っても、ねぇちゃんだった。ごっついおじさんで、見た目も恐いのに、私には特別で優しかった。姉の言うことは絶対って、親に言われてて、なんでも、言うこと聞いてたなー。

 

会いたいな~~~

実家の父

暖かくなってきたからかなー。

 

なんだか、元気になってきた気がする。

 

お出掛けを一緒に生きたがるようになりました。嬉しいです。

 

来週も、家族で買い物です。

 

もちろん、弟も一緒に😌

エビフライ

弟と食べたエビフライ。

 

なんたって、息子が大好きなエビフライ。

 

今日は、仕事が休みで、両親と一緒に食べに行きました。

 

お父さん、最近は出掛けるのが、おっくうで嫌がってたのに、孫が行きたがるからかなー。

 

二つ返事で。

 

時々、出掛けよう。

 

弟との思い出話をしながら。

遅くなってしまった月命日

何度、月命日を迎えただろうか!

 

未だに悲しみしたかない。

 

そして、また、弟の家を通ってしまった。

 

変わらなく、人影なく、弟の努力の賜物は

なくなるんだろうな。

 

悲しい現実です。

 

悲しいな~~~~~~

 

弟に会いたい